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リビングインプラント
リビングインプラントとは 解説を見る
リビングインプラントとは 「なぜ早く食べられるようになるか」  動画を見る
より詳しく「自分の歯になる」という
科学的根拠「インプラント体側に
新生骨が生まれるメカニズム
(一般のインプラントではなぜそれがないか)」
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すぐ食べられる
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なぜ早いか 「なぜ早く食べられるようになるか」  動画を見る
より詳しく「自分の歯になる」という
科学的根拠「インプラント体側に
新生骨が生まれるメカニズム
(一般のインプラントではなぜそれがないか)」
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1回で済む
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入れ歯よりインプラント
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リビングインプラント

「BAPインプラント」
BAPインプラントとは、Bio(生命=生きている)-Affinity(生体に対し能動的に働き掛ける性質)-Power(力)-Implantの略で、これにより、高い顧客満足度を実現します。

違い
違い
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リビングインプラント
「生体、インプラント体、双方から
新生骨を形成」
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「Living Implant、Foreign Implant」
異物についての科学的根拠編
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「開発開始から、骨と一体化するインプラントが
完成するまで」
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治療期間が短い

なぜ早いか

通常、BAPインプラントなら1ヶ月~2ヶ月で食べられるようになります。
1~2週間でインプラント体側から新生骨が生えはじめ、ほぼ1ヶ月で顎骨側に生えた新生骨とバイオ的化学的に結合し、一体化し、体の一部となり、自分の歯になります。
従って、BAPインプラントは時間的にも、経済的にも、食べられるようになるまでの負担が普通のインプラントの3分の1から2分の1で済みます。
患者様にとっては自分の本当の歯のような歯の獲得となり、天然歯のように食べられる喜び、十分に噛める喜び、集中力、健康が実現する上に、更にそれが短時間で実現出来るので、喜ばしい限りです。
もし入れ歯をなさっていたならば、その苦痛と不快から解放され、生きる喜びを実感することが出来ます。

BAPインプラント


なぜ早いか
より詳しく「自分の歯になる」という科学的根拠
「インプラント体側に新生骨が生まれるメカニズム
(一般のインプラントではなぜそれがないか)」


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1回の手術で済む

手術は1回

インプラントにはチタンインプラントなどの2回法と呼ばれるものがあります。手術は2回することになります。2回の手術とは、インプラント体を入れる時に1回、その上に被せ物を乗せるための台をつける時に1回、の計2回ということです。BAPインプラントは通常1回法なので、手術は1回で済みます。
BAPインプラントは手術が1回のため、手術が2回の一般インプラント(チタンインプラント)に対して、時間的にも半分となります。

BAPインプラント
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インプラント専門医チーム

熟練の専門医

安心安全の第1は、インプラント体がネオバイオアクティブであるかどうかです。
BAPインプラントのようにネオバイオアクティブであれば、顎骨とバイオ的化学的に結合し、一体化し、自分の歯になるので、安心で安全です。
安心安全の第2は、歯科医師の実績です。
野球でもテニスでも、どのようなスポーツでも、練習に次ぐ練習によってプロになっていきます。
その繰り返し量が多ければ多いほど、上達していきます。
インプラント植立も全く同じです。
東京駅前歯科口腔外科インプラントセンターは、数多くのインプラント植立を繰り返し、歯科医師の技術が上達しています。
つまり、それが安心安全を保証する第2のポイントということになります。



インプラント専門医チームとは、インプラント治療数千症例、インプラント治療歴25年以上、他医院への難症例等出張オペ指導多数、数多くのインプラント治療を目指す歯科医師へのセミナー講師経験歴で、日本先進インプラント医療学会理事でもある、当院、宮澤利明日本先進インプラント医療学会専門医を筆頭に、毎月数多くの少なくても月に1人当たり65本以上インプラント治療を行っている医師達です。全ての患者様へ満足したインプラント治療を提供します。



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入れ歯よりインプラント

入れ歯との違い
ブリッジとの違い
インプラント

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最良のインプラント

進化と種類
インプラントと一口に言っても、多くの種類があります。それは医学的、科学的進歩とともにあります。
歴史的に分けると、 進化
●「チタン」インプラント
チタンインプラントは、それ以前のインプラントと比べて、空気に触れるとすぐに酸化し被膜に覆われるのでチタン表面からのイオン流出が防がれ銀イオンによる異外性が少なくなります。身体に異外性が少なく、世界に広く普及しています。しかし生体と新和性があるわけがなく、つまりバイオアクティブ(生体活性)性がないのでノンバイオアクティブ(生体不活性)と言われ、骨と結合出来ません。身体との親和性がないという事です。ではどうして今日迄、チタンインプラントが世界で使われているのでしょうか?それは消去法で異外性がなくそれに代わるものがなかったからです。
[論文参照]
進化
●「アパタイト」インプラント
そこで、次に進化したものとして、人間の骨と同じ成分のアパタイトが開発されました。これは生体親和性が高く、インプラント素材として注目を浴びました。しかし、強度不足で、人間の食べるための咀嚼力に対応出来ない脆さがあり、廃れました。
進化
●「チタン+アパタイトコーティング」インプラント
そこで、次の進化として、チタンを柱としてこれにアパタイト被膜をコーティングするインプラントが発明され、世界に広がりました。
しかし、これも製造法上、必然的に純粋なアパタイトをつくることが出来ず、その結果、不純物が混入した不完全なコーティングとなりインプラントが脱落するというトラブルが多発し、世界から消える運命を迎えました。
なぜ純度の高いアパタイトが出来ないかと言いますと、アパタイトをチタン材にコーティングする際にプラズマ溶射法を使いますが、そのときの熱が1万度を超えるため、アパタイトでなくなってしまい、不純物が混入するからです。
そうした状況で、チタンインプラントが消去法で生き残ることになり今日に至りました。
進化
●「再結晶化アパタイト」インプラント
骨が生えるBAP
これは、プラズマ溶射する素材をアパタイトでなく、その前駆体であるβ-TCPを使うことで、アパタイトの問題点であった脱落の原因となる不純物をなくすことに成功しました。純粋アパタイト製法特許の実現です。アパタイトに不純物があると、それら不純物が溶解し、pHが上がり、インプラントが脱落します。この問題を完全に解決した21世紀の日本発インプラントとして、この発明インプラントは世界に広まりつつあります。再結晶化によって、インプラント体側から1週間程度で骨が生え始め、1ヶ月程度で顎骨と一体化します。これが自分の歯になるということです。この結果、今まで食べるまでに6ヶ月前後掛っていたチタン製に対し、1~2ヶ月で食べられるインプラントとして世界で注目されている訳です。


●チタンインプラントが直接骨とは結合をしないことを論証した論文●
"Thus, amorphous structures are formed at the interface between the titanium and the bone, that is, there is no
direct contact between titanium and bone." (p2495)
Materials Transactions, Vol.43, No.10 (2002) p2494 - 2501
Bio-Functionalization of Titanium Surfaces for Dental Implants
Yoshinari et al.

「Tiインプラント材は、界面に無定型構造物を形成して接合が行われるため骨と直接結合しているわけではない。」 (p319)
歯科学報 Vol.103, No.5 (2003)p313-319
インプラント材料とその表面 その1.インプラント材としてのチタン
東京歯科大学歯学理工学講座 吉成正雄

「電子顕微鏡レベルでは、チタンと骨は直接接触しているわけではなく、50nm程度の厚みを持つ無構造層を介して幼若な
コラーゲンが存在」 (p54)
歯科学報 Vol.107, No.2 (2007)p205-207
インプラント・界面組織の病態学
東京歯科大学臨床検査学研究室 井上孝

●チタンインプラント生物学的老化を論証した論文●
"These results uncover an aging-like time-dependently degrading osteoconductivity of titanium." (p5362)
Biomaterials. Vol.30, No.29 (2009) p5352-63.
Time-dependent degradation of titanium osteoconductivity: an implication of biological aging of implant
materials.
Att, Ogawa et al.



「開発開始から、骨と一体化する
インプラントが完成するまで」

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